当ブログの発信内容や方針と運営者プロフィールを簡潔にご紹介

皆様こんにちは！当サイト運営者のWATARUです。ご訪問いただきありがとうございます！

当サイトでは電動アシスト自転車を中心に、学生からお年寄りまで幅広い世代を対象に、子供乗せ自転車などサイクル情報を発信しています。

このページでは、当ブログの基本的な発信内容と運営者の簡単なプロフィールを簡潔に紹介させていただきます。

記事を作成する上での基本方針

当サイトでは電動自転車などサイクル情報を発信していますが、大前提として読者様の私生活においてその記事が安全かつ役立つ内容であるか否か。

偽情報や不正確な情報が出回っている昨今、記事の鮮度維持は欠かせません。

より正確に、より安全に、より分かりやすく情報を読者様に提供させていただくことが、当サイトの基本方針です。

そのため、投稿前のチェックや修正はもちろん、投稿後の記事の定期的な更新を心掛けております。

電動アシスト自転車に関して

当ブログでは電動アシスト自転車に関するお役立ち情報を中心に発信しています。

電動自転車はとにかく価格が高く、バッテリー充電してもすぐ切れてしまいそうなイメージ。なんてお思いのかた結構多いと思います。

一昔前まではとくにそんな意見が目立ちました。

しかし昨今、電動アシスト自転車もメーカーによる度重なる改良で、子供乗せモデルはもちろん、スポーツタイプのものまで出回っています。

一般モデルはもちろん、子供乗せや高齢者向け、E-bikeなど様々なタイプ別で紹介するとともに、それに関連するレンタルサービスなども厳選して紹介しています。

初心者向けにスポーツサイクルをご紹介

電動アシスト自転車以外に、ロードバイクやMTBなどスポーツサイクルに関する情報もお届けします。

ロードバイクに乗ってみたい…など、主に初心者の方が対象です。

普段聞かないようなパーツの専門用語など、ロードバイクやクロスバイクの購入前に必要な基本的な情報から発信しています。

ロードバイクなどスポーツサイクルに興味のある方は、是非参考になさってください。

訪日外国人の方向けに翻訳記事（英語）をご用意

当ブログでは、日本を訪れる外国人の方に向けに英語に翻訳した記事も用意しています。

全ての記事が英語に翻訳されているわけではありません。

主に電動アシスト自転車や日本の自転車シェアリングサービス、スポーツバイクなどの自転車で行きたいオススメの観光スポットを中心に翻訳して紹介しています。

また、英語版の記事では正確に伝えるため、内容やニュアンスを変更している箇所があります。

季節を問わず、日本に訪れる外国の方は年々増加傾向にあります。

観光で日本を訪れた外国人の方に少しでも参考になれば幸いです。

これまでの経歴について

京都府生まれの現在37歳。北海道教育大学に進学し一度は教師の進路も考えるが、資質がないことを理由に途中であきらめる。

その後、美術系の学部だったこともあり広告代理店を中心に就職活動。地元のデザイン事務所に就職。

2年後、デザイン事務所を退職し別の広告代理店に再就職するが、色々な闇深い理由により1年で退職。

退職後は色々と迷走。他の技術を吸収したい！ということで、職業訓練校に入りウェブ制作の基礎の基礎を学ばせてもらう。

これは面白い！と思い、その後独学でウェブ制作スキルを身につけようとする。

企業に再就職したいという気持ちがその時すでになかったので、アルバイトをしながらクラウドサービスなどを利用し、パンフレットなどの制作を受注しながら、ウェブスキルを研く。

アルバイトを辞め、フリーランスの仕事のみでやっていくことを決め、現在に至ります。

現在の仕事内容

名刺、チラシ、POP 、パンフレット、看板、ショップカードのデザイン業務

ウェブサイトの制作(デザイン・コーディング)

ワードプレスでの制作・構築(ページデザインや管理画面のカスタマイズなど)

主な制作業種は、学習塾、飲食店、不動産(リフォーム関係など)、美容(化粧品・美顔器など)、自転車小売店など様々

なお、自転車販売店とは約10年以上の取引実績

使用している主なソフトとスキル

・Adobe Illustrator(イラストレーター)、Adobe Photoshop(フォトショップ)の使用

・HTML5、CSS、javascript、jQuery、php

仕事での主な失敗談

・LINEで寝ぼけて友人へ、冒頭｢お世話になります。｣メッセージを共有。(大事な情報じゃなかったのでセーフ)

・スカイプとLINEのIDを間違って送信。

・サラリーマン時代、自分の車では無事故で傷一つ付けたことないのに上司の車に軽傷を負わせる。

・取引先の飲食店でまかないを提供してもらったが、後日トイレに引きこもり。

・お客さんとの電話中ゲームアプリの通知バナーが耳にあたりそのまま起動。大音量でBGMが流れる。

・お客さんへ打ち合わせの場所情報を送った時、URLのリンク先が世界地図。