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自宅で運動!家庭用エアロバイクのおすすめ5選と最適な選び方を解説

※本ページはプロモーションが含まれています。
エアロバイクのイメージ

自宅での軽いトレーニングや有酸素運動に最適な家庭用エアロバイク(フィットネスバイク)。

フィットネスジムに行かずに自宅で気軽にできるという理由で始める人多いですよね!

「私もマシンでトレーニングを始めたい!」と思っても、商品のサイズや重量など種類も様々で選び方もわからない方いらっしゃると思います。

ですが、最近のエアロバイクはコンパクトに収納出来るタイプや「安全静音設計」のマシンなど様々です!

今回は、家庭用エアロバイクの選び方と、初めての方でも使いやすいおすすめのエアロバイクについて詳しく解説・紹介していきます。

この記事の内容

  • 家庭用エアロバイクの特徴
  • 家庭用エアロバイクの選び方
  • おすすめのエアロバイク
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家庭用エアロバイクのメリットなど特徴

身体のダイエットや健康目的で需要が高まりつつある家庭用エアロバイク。

最大のメリットとしては、ジム通いせずに自宅で気軽にトレーニング出来ることではないでしょうか。

ランニングなど外でのトレーニングの方が運動量や消費カロリーは多いものの、天候に左右されやすいという難点があります。

とくに雨が多い日本、トレーニングを習慣化させようと意気込んでも、天候によって持続出来なければモチベーションも下がってしまいますよね。

家庭用エアロバイク(フィットネスバイク)であれば、雨でも雪でも関係なくトレーニングできるという魅力があります。

最近では、新型コロナの影響によりリモートワークだけでなく、「在宅トレーニング」を取り入れる方も増えてきています!

家庭用エアロバイクの選び方のポイントは5つ!

家庭用エアロバイクは、気軽にトレーニングできるタイプから、アスリート並みの本格的なトレーニングの仕様のものなど、販売メーカーによって設計仕様など様々あります!

それゆえエアロバイクは自転車と同様に選び方を間違うと、姿勢が合ってなかったり、身体に余計な負担がかかってしまうことがあります。

また、家庭用のエアロバイクであるため静音であるかも気になりますよね。

とくに気軽にトレーニングを始めたい、フィットネスバイク初心者からすれば不安に思う方もいるはずです。

そんな、家庭用エアロバイクを選ぶ上での重要なポイントは下記の通りです。

  • 自分に合ったスタイル・タイプで選ぶ
  • 置き場所を考えて選ぶ
  • 静音設計のものを選ぶ
  • サドル調整可能なものを選ぶ
  • トレーニングレベルに応じて選ぶ

自分に合ったスタイルでエアロバイクを選ぶ

家庭用エアロバイクを選ぶ上で、まず重要なポイントが目的に応じた選び方です。

エアロバイクの種類は軽い運動やリハビリ目的に最適なモデル、そしてハードなスポーツトレーニング仕様に開発された上級者向けの商品まで様々です。

家庭用エアロバイクのスタイルやタイプは、主に下記3つのカテゴリーに分けられます。

  • リカンベントタイプ
  • アップライトタイプ
  • スピンバイクタイプ

高齢者やリハビリに!リカンベント型

リカンベント型は、背もたれの付いているタイプのエアロバイク(フィットネスバイク)です。

普段あまり運動しない方や、歩行訓練など自宅でリハビリを考えている方におすすめのタイプになります。

楽な姿勢でトレーニング出来るので、腰や膝に不安を抱えている方にとって安心して利用出来るエアロバイクです。

初心者向けのアップライト型

スポーツジムでもトレーニングマシンとして採用される事の多いメジャーなタイプのエアロバイクです。

アップライト型は一般的なシティーサイクルを漕いでいるような感覚で運動出来るので、エアロバイクを買うのが初めてという方におすすめです。

リカンイベント型のように基本背もたれは付いていませんが、利用できる年齢層は幅広く人気のモデルとなっています。

ハードトーレニング向けのスピンバイク型

スピンバイク型は、主にロードレーサーやアスリート向けのハードなトレーニング向けに開発された家庭用のエアロバイクです。

クロスバイクなどスポーツバイクを漕いでいるような前傾姿勢でのトレーニングになり、アップライト型よりも上級者向けのモデルになります。

普段から運動している、またスポーツ自転車を頻繁に利用されていたり、本格的なトレーニングに馴れている方におすすめのタイプです。

置き場所や静音設計のエアロバイクを選ぶ

家庭用のエアロバイクを買うなら、置き場所や音の問題も考えないといけません。

家庭用には折り畳んで移動できる「キャスター付きタイプ」のフィットネスバイクもあるので、家のスペースや置き場所に余裕がない場合はこちらがおすすめです。

また、マンションなど集合住宅に住んでいる場合注意しないといけないのが、「音の問題」です。

最近では静音設計のエアロバイクもありますが、静音設計でない場合はストレッチマットを敷いて振動を軽減させるなどの対策をおすすめします。

サドル調整可能なエアロバイクを選ぶ

家庭用フィットネスバイクを買うなら、サドルの高さ・前後を調整できるものがおすすめです。

サドルの高さが自分の身長に合ったものでなかったり、最適な高さ調節出来ないとなるとトレーニング自体成り立たなくなります。

また、無理のない姿勢で腰など痛めないためにも、上下だけでなく前後の可動域も調節できるものが望ましいです。

商品を購入する前に、調節可能どうかチェックしておくようにしましょう。

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おすすめの家庭用エアロバイク(フィットネスバイク)

ここからは、おすすめの家庭用エアロバイク(フィットネスバイク)を紹介します!

初心者向けの商品から上級者向けのエアロバイクまで掲載していますので、運動不足で自宅で気軽に運動を始めたい方や、ハードなトレーニングをご希望の方は是非参考にしてください。

初心者におすすめのエアロバイク【AF6200】

サイズ(cm) 幅51.5×奥行81×高さ124
サドル調節 ◯ 7段階の高さ調節(69cm〜85cm)
負荷調節 3段階調節
計測機能 速度・時間・距離・心拍数・かロリー
タイプ アップライト型エアロバイク

この製品の特徴

オーソドックスなタイプのフィットネスバイクで、これから自宅でエアロバイクデビューされる方に最適なスポーツマシンです。

サドルとハンドルをそれぞれ自分好みに調節可能、そして脚部にキャスターが付いているので好きな場所に楽々と移動させることができます。

また見た目とは違い部屋に馴染むコンパクト設計で、スペースを気にする事なく気軽に運動ができます!

膝腰に負担の少ない背もたれ付きエアロバイク【BTM】

サイズ(cm) 幅50×奥行67×高さ114
サドル調節 ◯ 7段階の高さ調節
負荷調節 10段階調節
計測機能 速度・時間・距離・累積距離・かロリー
タイプ アップライト型(折りたたみ式)

この製品の特徴

背もたれ付きで静音設計が特徴の家庭用エアロバイクです。

リクライニングモードを利用することにより、有酸素運動だけでなく太ももの強化トレーニングも出来るのがポイントです。

また、折り畳めるモデルなので、普段から置き場所をあまり考えず利用することができます。

本格的なトレーニング向けのフィットネスバイク!【TOPSTAR】

サイズ(cm) 幅54.5×奥行103×高さ117
サドル調節 ◯ 8段階の高さ調節(前後調節も可)
計測機能 速度・時間・距離・累積距離・かロリー・心拍数
タイプ スピンバイク型

この製品の特徴

本格的なトレーニングを積み上げたい方にピッタリなスピンバイク型のエアロバイクです!

非摩擦式マグネット制御のスピンバイク設計により音が静かなので、マンションなど集合住宅にお住まいの人でも周囲に気を遣うことなくトレーニングに集中できます。

また、他社のスピンバイクにあまり見られない独自のプロダクトデザインも特徴的です。

ワンランク上のフィットネスバイク【FITBOX】

サイズ(cm) 幅43.6×奥行113×高さ116
サドル調節 ◯ 7段階の高さ調節(前後調節も可)
負荷調節 8段階調節
計測機能 速度・時間・距離・かロリー・心拍数・スキャン表示
仕様 防水防塵・静音(完全無音)

この製品の特徴

トップクラスの会員制ジムに設置されていそうなエレガントなデザインが特徴的で、雑誌など様々な媒体に取り上げられている話題のフィットネスバイクです。

従来のフィットネスバイクとは違う負荷調整システムを採用していることにより、「完全無音」を実現。

前方の液晶モニタースタンドにご自身のタブレット端末を設置することで、音楽や動画を視聴しながら更に楽しくエクササイズできます。

アルインコ 折りたたみ式のエアロバイク

サイズ(cm) 幅46×奥行91×高さ108
サドル調節 ◯ 7段階の高さ調節
負荷調節 8段階調節
計測機能 速度・時間・距離・かロリー
タイプ 折りたたみモデル

この製品の特徴

省スペースを意識した、かなりのコンパクトさが特徴的なエアロバイク(フィットネスバイク)です。

折り畳んでコンパクトに収納できるのはもちろん、本体重量は約14kgと、従来のエアロバイクとは思えないモデルの商品です。

ハンドル部のディスプレイもシンプルで非常に見やすく、運動不足解消のための気軽な運動からダイエットなどマルチに対応したおすすめのエアロバイクです。

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この記事のまとめ

以上、今回は自宅で気軽にトレーニングできる家庭用のエアロバイクについて紹介いたしました!

新型コロナの影響によって外出が減り、エアロバイクなど自宅で簡易的にトレーニングできる商品の人気が高まってきています。

家にいる機会が増えて「コロナ太り」の方や、リモートワークで下腹が出てきた方など、是非この機会に「在宅トレーニング」も取り入れてみては??

それでは、本日も素敵な一日をお過ごし下さい♪

この記事を書いた人

サイト運営者のイラスト
WATARU

地元の自転車販売店とお仕事での付き合いが8年以上になるフリーランスの広告・ウェブデザイナー。

私生活では長年愛用したMTBを知人に譲渡し現在はクロスバイクを所持。

30歳を越え日頃の甘えにより年々身体が老化しているため奮起し筋トレを始めたが、すぐ筋肉痛になっている。

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プロフィール

サイト運営者のイラスト

WATARU

Age. 38from. KYOTO

地元の自転車販売店との取引実績が8年以上となるフリーランスの広告・ウェブデザイナー。大学卒業後デザイン事務所に就職。紙媒体の広告物の企画・制作業務を担当。2年後に会社を辞め独立し現在にいたります。