自転車保険の選び方とおすすめ8選!安くて手厚い補償の保険をご紹介

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自転車保険のおすすめ8選

自転車保険は個人から家族型、また補償も様々。どの自転車保険がおすすめか内容が似たり寄ったりでイマイチ。

年間の保険料はなるべく安いものがいいけど、最低限の補償はつけておきたい。

そこで今回は、自転車保険に加入する前に知っておきたい選び方と、安くて補償も手厚いおすすめの自転車保険について詳しく以下のポイントで解説・紹介していきます!

この記事の内容

  • 自転車保険の基本的な選び方
  • おすすめの自転車保険8選を紹介
  • 自転車保険以外で安く備える方法

とくに普段から自転車を利用されいてる方は、この機会に是非ご覧ください!

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補償内容や保険料など自転車保険の選び方

選択しているイメージ

自転車保険の場合も他の保険と同じく、家族型か個人型、また補償内容や付帯オプションによって保険料が変わります。

車にせよ自転車にせよ、普段乗らないのに高い保険料だけを支払っているのは非常にもったいないですよね。

とはいえ、単純に安すぎる保険料では最低限の補償を受けれるかの心配はあります。

そんな自転車保険の選び方として押さえておきたいポイントは以下の5つです。

  • 家族か個人どちらのプランで選ぶか
  • 補償内容で自転車保険を選ぶ
  • 示談交渉サポートの確認
  • 月払いの選択は可能であるか
  • 必要であればロードサービスも

個人や家族で自転車保険をプランで選ぶ

自転車保険には個人から加入可能な「本人プラン」と家族で加入できる「家族プラン」の2種類。

一人暮らしはもちろん、ご家族がいらっしゃる場合でも自転車利用がご自身のみの場合は「本人プラン」で可能です。

一方、家族で加入する場合、「家族プラン」に加入することで1人あたりの保険料として換算したときに安くなる場合があります。

家族構成にもよりますが、家族全員で自転車保険に加入する場合、「本人プラン」よりも「家族プラン」の方が賢明であると言えます。

相手への補償は手厚い内容の保険を選ぶ

自転車保険の加入前にマストで確認しておきたいのが、「相手への補償内容」。

まず、相手への補償内容(個人賠償責任補償)で確認すべき事項は、万一に傷害を与えてしまった際の賠償費用です。

自転車事故により相手に重度のケガや後遺症、または多大な損害を与えた場合、数千万円以上の賠償額になるケースも事実としてあるからです。

当然保険料によって賠償限度額は違い、この補償費用なら大丈夫という明確な基準はありませんが、過去の自転車事故による判例から補償額は1億円以上が目安とされています。

自転車事故による万一に備えを考えると、相手への補償は手厚いものが安心できます。

傷害補償の内容で自転車保険を選ぶ

自転車保険で、「相手への補償内容」と同じ位重要なのが、自分や家族に対する補償にあたる「傷害補償」です。

自転車事故は転倒による軽傷から、後遺症が残る規模のものまで様々です。

また、軽い転倒でも必ずしも安心とは言えず、後々病院で診察してもらったら骨折していたなんて場合もあり得ます。

通院ならまだしも、大掛かりな手術や長期入院となると非常に厄介ですよね。

それら非常時に備えて補償してくれるのが「傷害補償」です。

この傷害補償に関しても個人賠償責任補償と同様に、保険料によって補償金額の上限や入院費など細かく内容が異なってきます。

自転車保険に加入する前は、個人賠償責任補償内容と併せて必ずチェックしておく必要があります。

示談交渉サポートの有無

自転車保険に加入前に、必ず示談交渉のサポートが付帯されているかも確認しておきましょう。

自転車保険の中には、事故が起こった際に対人トラブルを未然に防ぐため、自分の代わりに保険会社のプロが交渉を円滑に進行してくれる示談交渉サービスが用意されています。

自転車に限らず、対人事故を起こせば当事者間でのトラブルはつきもの。

早急に解決に導いてくれる示談交渉サービスがあると安心ですよね。

保険料の月払いは可能であるか

保険料の月払いが可能であるか否かも事前に確認しておきましょう。

自転車保険は基本的に、「年払い(一括払い)」と「月払い」の2つの支払い方法が用意されていますが、中にはご契約プランに関わらず、更新も含めて「年払い」のみのサービスも存在。

ご都合によっては、月払いの選択もあり得ると思いますので、加入前にチェックしておきましょう。

必要であれば自転車ロードサービスも

自転車保険には、自転車専用のロードサービスが付帯されている保険もあります。

自転車ロードサービスは簡単に言うと、事故やパンク等の破損により自走不可能な状態の時に運搬してくれるサービスの事。

自転車の破損で多いのが、空気圧不足や異物を踏んだことによるタイヤパンク。

自宅など近所での故障ならまだしも、遠方となると大変不便ですよね。

とくにロードバイクなど、スポーツ自転車で頻繁に長距離ライドされる方にとっては安心できるサポートです。

ロードサービス付帯型の自転車保険は少数ですが、加入前に確認してみてくださいね!

なお、自転車ロードサービスに特化したサービス、ZuttoRideのサイクルコールについて下記にまとめていますので、興味のある方は是非ご覧ください。

安くて補償も手厚い!自転車保険のおすすめ8選を紹介

満足度のイメージ

ここからは安くて補償も手厚いおすすめの自転車保険8選を、一部の契約プランとともに紹介していきます。

今回紹介する人気上位ランキングのおすすめ自転車保険はこちらです。

  • au損保 自転車保険「 Bycle(バイクル)」
  • 楽天損保 サイクルアシスト(傷害総合保険)
  • 三井住友海上の「ネットde保険@サイクル」
  • 自転車安心保険「ちゃりぽ」
  • セブンイレブンの自転車保険
  • ローソンの自転車保険
  • PayPay保険のあんしん自転車
  • ZuttoRideサイクルライド保険

au 損保 自転車保険「 Bycle(バイクル)」

au損保の自転車保険イメージ

「 Bycle(バイクル)」はau損害保険株式会社が運営している自転車専用の保険サービスです。

一人からも家族でも契約可能で、保険料は月々340円〜とお手頃価格になっている、おすすめの自転車保険の一つです。

なお、個人賠償責任補償額は2億円以上となっています。

また、ご契約プランは「ブロンズ」「シルバー」「ゴールド」の3タイプ。

全てのプランに自転車ロードサービスが付帯されている手厚いサポートでおすすめの自転車保険です。

下記は「 Bycle(バイクル)」の保険料(本人タイプ)と補償内容一例です。

補償内容等 ブロンズ シルバー ゴールド
保険料
(一時払)
3,790円 6,410円 12,300円
入院保険金日額 8,000円
(※自転車事故の場合)
12,000円
(※自転車事故の場合)
12,000円
(※自転車事故の場合)
手術保険金 4万円or8万円
(※自転車事故の場合)
6万円or12万円
(※自転車事故の場合)
6万円or12万円
(※自転車事故の場合)
通院保険金日額 2,000円
(※自転車事故の場合)
4,000円
(※自転車事故の場合)
個人賠償責任 2億円 3億円
示談交渉
ロードサービス ◯(50kmまで無料搬送)

au損保となっていますが、もちろんソフトバンクやドコモなどau以外のキャリアの方もご契約可能です。

この自転車保険のおすすめポイント

  • 自転車ロードサービスが付帯(全プラン対応)
  • 示談交渉サービス付き
  • お申込み時auユーザーの方はID連携可能

その他、自転車保険「 Bycle(バイクル)」についての詳細は下記の公式サイトからご確認ください。

自転車保険「 Bycle」の詳細

楽天損保 サイクルアシスト

サイクルアシスト自転車保険

楽天損保のサイクルアシスト(傷害総合保険)は、年間保険料3,000円〜で加入できる自転車保険です。

保険料を月額換算にすると250円〜で、こちらも大変リーズナブルになっているのが特徴的。

個人賠償責任補償の限度額は1億円となっており、自転車保険として安心できる費用と言えます。

ご契約プランは「基本タイプ」「安心タイプ」「充実タイプ」の3タイプで、全てのプランに示談交渉サービスが付いております。

ただし、保険料のお支払いは年払いのみとなっており、月払いには対応していません。

下記は、 サイクルアシスト(個人プラン)での保険料と補償内容一例です。

補償内容 基本タイプ 安心タイプ 充実タイプ
保険料
(1年間)
3,000円 4,770円 8,320円
入院保険金日額 2,500円 5,000円 10,000円
手術保険金 25,000円
(※入院中)
50,000円
(※入院中)
100,000円
(※入院中)
個人賠償責任 1億円
示談交渉

この自転車保険のおすすめポイント

  • 保険料が年間3,000円〜でリーズナブル
  • 示談交渉サービス付き
  • 保険料は楽天ポイントでもお支払い可能

その他、楽天損保サイクルアシスト自転車保険の詳細は下記の公式サイトからご確認ください。

楽天損保 サイクルアシストの詳細

三井住友海上の「ネットde保険@サイクル」

三井住友海上自転車保険

「ネットde保険@サイクル」は、年間保険料3,090円〜加入できる自転車保険です。契約プランはA〜Cコースの3種類で、個人賠償責任の補償額は全てのタイプで最大3億円までとなっています。

こちらも保険会社による示談交渉のサービスは付いておりますが、自転車ロードサービスは対応しておりません。

下記は「ネットde保険@サイクル(本人型)」の保険料と補償内容一例です。

補償内容 Aコース Bコース Cコース
保険料
(1年間)
6,150円 4,070円 3,090円
入院保険金日額 8,000円 6,000円 6,000円
通院保険日額 3,000円 1,000円
個人賠償責任 3億円
示談交渉

その他「ネットde保険@サイクル」の自転車保険ついての詳細は下記の公式サイトからご確認ください。

「ネットde保険@サイクル」の詳細

自転車あんしん保険「ちゃりぽ」

ちゃりぽ自転車保険

「ちゃりぽ」は、月額保険料260円〜で加入できる自転車保険です。

大きな特徴としては、加入時に自転車盗難補償プランを1年〜2年満期のいずれかで同時お申込み可能なこと。

盗難補償は高額なスポーツバイクの自転車が対象となることが多く、全ての自転車に対応しているプランは自転車保険の中でも珍しいです。

自転車の盗難対策など気にかけている方に、おすすめの自転車保険です。

契約タイプは、「スタンダードプラン」「賠償3億プラン」「家族プラン」の3種類で、個人賠償の補償額は最大3億円(スタンダードプランを除く)となっています。

下記は自転車あんしん保険「ちゃりぽ」の保険料と補償内容一例です。

補償内容 スタンダード 賠償3億
プラン
家族
プラン
保険料
(年間)
2,900円〜 4,590円〜 10,290円〜
入院保険金日額 6,000円
通院保険日額 1,000円
個人賠償責任 1,000万円 3億円 3億円
示談交渉

示談交渉サービスも付いていますが、スタンダードプランには付帯されていないので、ご契約の際は注意が必要です。

この自転車保険のおすすめポイント

  • 保険料が月額約260円〜でリーズナブル
  • 示談交渉サービス付き(スタンダードプランを除く)
  • 盗難補償プランも同時お申込み可能

その他「ちゃりぽ」自転車保険についての詳細は下記の公式サイトからご確認ください。

「ちゃりぽ」の詳細

コンビニで加入!セブンイレブンの自転車保険

セブンイレブンの自転車保険

全国のセブンイレブンで加入できる自転車保険です。

保険料は月額約268円〜で、個人補償賠償額は最大3億円となっています。

また、示談交渉サービスもあり、子育てや病気でのお悩みを相談できる生活サポートサービスもセットで付いています。

下記はセブンイレブンの自転車保険の保険料と補償内容一例です。

補償内容等 お一人様プラン ご夫婦プラン ご家族プラン
保険料
(年間)
3,220円 3,980円 5,890円
入院保険金日額 8,000円 8,000円 8,000円
手術保険金 4万円
(※入院中の場合)
4万円
(※入院中の場合)
4万円
(※入院中の場合)
個人賠償責任 3億円 3億円 3億円
示談交渉サービス

この自転車保険への加入はスマートフォンやPCがない場合でも、コンビに店内のコピー機から簡単にお申込みできるのが特徴的です。

この自転車保険のおすすめポイント

  • マルチコピー機からお申込み可能
  • 示談交渉サービス付き
  • 生活サポートサービスがセットになっている

その他セブンイレブンの自転車保険についての詳細は下記の公式サイトからご確認ください。

セブンイレブン自転車保険の詳細

ローソンの自転車保険

ローソンの自転車保険

セブンイレブン同様、全国のローソンで簡単にお申込みできる自転車保険。

保険料は月々換算で277円〜とお手軽な料金ですが、個人賠償責任補償が「無制限」であることが最大のポイント。

また、プランはお手軽プランと充実プランの2種類があり、用途に合わせてお好きな方を選択できます。

リーズナブルな保険料でありながら、補償はしっかり手厚くて安心できるおすすめの自転車保険です。

保険料と補償内容一例

本人型での年間保険料と補償内容の一例です。

補償内容等 お手軽プラン 充実プラン
保険料
(年間)
3,320円 5,270円
入院保険金
日額
1,500円 4,000円
手術保険金 15,000円
(※入院中の場合)
40,000円
(※入院中の場合)
個人賠償
責任補償
無制限 無制限
示談交渉

その他、お申込み方法などローソンの自転車保険に関する詳細は下記からご覧ください。

ローソンの自転車保険の詳細

PayPay保険【あんしん自転車】

PayPayの自転車保険

あんしん自転車は、PayPay保険サービス株式会社が運営している自転車保険です。

プランは、お手軽・基本・安心プランの3種類から用途に応じて選択可能。

保険料は月々140円〜と、他社と比較し安い料金ですが、全てのプランに示談交渉サービスが付いております。

キャッシュレス決済アプリであるPayPayを利用するので、PayPayユーザーの方にとくにおすすめのサービスです。

保険料と補償内容一例

個人で加入される場合の月額保険料と補償内容の一例です。

補償内容等 お手軽 基本 安心
保険料
(月々)
140円 / 月 180円 / 月 250円 / 月
入院保険金日額 3,000円 5,000円
通院保険金日額 1,500円 2,500円
個人賠償責任 1億円 3億円
示談交渉

その他、PayPayの自転車保険に関する詳細は下記からご覧ください。

あんしん自転車の詳細

ZuttoRideのサイクルライド保険

ZuttoRideのサイクルライド保険

ZuttoRide(ずっとライド)のサイクルライド保険は、若い世代からシニア世代までお手軽に加入できる自転車保険です。

保険料は月々165円〜(年払い1899円〜)で、こちらも他社と比較すると安めの料金。

プランは、ミニ・スタンダード・シニアの3タイプありますが、家族で加入できるのはスタンダードプランのみとなるのでご注意。

また、スタンダードプラン以上は、ZuttoRideセーフティライド会の会員限定(入会・年会費無料)となるので、別途会員登録が必要となります。

さらに、有料オプションとなりますが、月額185円(税込)で自転車ロードサービスを利用することが可能です。

保険料と補償内容一例

個人での加入、及び「通院なしタイプ」の場合での月額保険料と補償内容の一例です。

シニアプランは「通院ありタイプ」のみとなります。

補償内容等 ミニ スタンダード シニア
保険料
(月々)
165円 / 月 236円 / 月 712円 / 月
入院保険金日額 3,000円 3,000円 7,000円
通院保険金日額 1,500円
個人賠償責任 1,000万円 3億円
示談交渉
ロード
サービス
有料
(月額185円 / 一時払い2,000円)

その他、ZuttoRideのサイクルライド保険に関する詳細は下記からご覧ください。

サイクルライド保険の詳細

補償内容や年間保険料、付帯サポートなどは、各社保険会社によって変更・更新されている場合もあるのでご注意ください。

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安い火災保険を見つける!自転車保険以外の方法

冒頭でも述べたように、自転車保険への加入以外に、火災保険の特約を利用して自転車事故に備えるという方法もあります。

便利なのが、大手SBIホールディングス株式会社が運営している、インズウェブの火災保険一括見積もりサービス。

今現在加入している火災保険を見直して、万一の自転車事故の補償にも備えられる、ご自身に最適な安い火災保険を無料で比較することができます。

また、自転車保険など複数契約するところを、1本の契約にまとめられるメリットもあっておすすめです。

インズウェブでの一括見積もりは下記公式サイトからご確認ください。

自転車保険に関するよくある質問

自転車保険に関するよくある質問を下記にまとめました。

自転車保険への加入は必須?
自転車保険への加入は必須ではありませんが、普段から自転車を利用されている方なら、万一の自転車事故に備えた加入をおすすめします。
自転車保険の義務化と努力義務の違いは何?
自転車保険の義務化とは、「加入を義務付けるもの」。一方で努力義務は「加入するよう努めること」。いずれも未加入の場合において、今のところ明確な罰則は設けらていません。
自転車保険の料金は月払いはできる?
自転車保険のプランや運営会社によって異なります。基本的には年払い契約のサービスがほとんどです。
ロードサービスのある自転車保険の方がいい?
自転車ロードサービスは、ロードバイクなど長距離ライドされる方におすすめのサービスです。買い物や通学通勤など、遠出はせず毎日のルートが概ね決まっている方なら、ロードサービスはなくても安心と言えます。
自転車保険はどんな方におすすめ?
通勤通学や買い物など毎日欠かさず自転車を利用されている方におすすめです。万一の自転車事故の際のご自身と被害者を保護するため、自転車保険未加入の方は、この機会に是非検討してみてください。
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この記事のまとめ

以上、自転車保険の基本的な選び方の解説とおすすめの自転車保険を一部紹介させていただきました。

低コストで手厚い補償やサポートが付帯されている自転車保険ですが、何よりもまずはご自身の安全運転が重要です。

普段利用している自転車で相手を傷つけないため、また事故に巻き込まれないよう、最低限のモラルとマナーを守った運転を日々心掛けていきましょう。

尚、自転車保険が努力義務・義務化されている自治体や、基本的なことは下記の記事にまとめております。

TSマーク付帯保険についても紹介していますので、ご参考にしてください。

それでは、本日もご安全に!

この記事を書いた人

サイト運営者のイラスト
WATARU

地元の自転車販売店とお仕事での付き合いが8年以上になるフリーランスの広告・ウェブデザイナー。

私生活では長年愛用したMTBを知人に譲渡し現在はクロスバイクを所持。

30歳を越え日頃の甘えにより年々身体が老化しているため奮起し筋トレを始めたが、すぐ筋肉痛になっている。

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プロフィール

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WATARU

Age. 37from. KYOTO

地元の自転車販売店との取引実績が8年以上となるフリーランスの広告・ウェブデザイナー。大学卒業後デザイン事務所に就職。紙媒体の広告物の企画・制作業務を担当。2年後に会社を辞め独立し現在にいたります。