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本格的スポーツタイプ電動アシスト自転車【おすすめのe-bikeとその魅力】

子供乗せ用やシニア世代向けの割合が多いイメージの電動アシスト自転車。

そんな中、ここ数年で一気に人気が出てきたのが、スポーツタイプの電動アシスト自転車である「e-Bike(E-スポーツバイク)」です!

一時期スポーツバイクの人気が上昇し話題になりましたが、そのスポーツバイクに「電動アシストの機能(ドライブユニット)」を加えたものをイメージしてもらえれば分かりやすいと思います。

この「e-Bike」は、パナソニックやヤマハなどメーカー公式サイトで掲載されているのですが、実店舗の自転車屋さんなど取り扱っている店舗が少ないため、日本国内ではまだまだ浸透していないのが実情です。

そこで今回、このスポーツタイプの電動アシスト自転車「e-Bike」の未知なる魅力と選び方について、そしておすすめのラインナップも紹介していきます!

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欧米では先行して大人気?電動自転車「e-Bike(E-スポーツバイク)」

スポーツタイプの電動アシスト自転車である「e-Bike」。

実は日本国内よりも先に欧米で急速に人気が拡大していたんです。

国内においての電動アシスト自転車は子供乗せや高齢者のため自転車というイメージが先行していて、「e-Bike」への注目度や関心は以前はなかったということですね。

また、海外では日本の道路事情(法律)と違い、速度40km以上までアシストしてくれるタイプの電動自転車も許可されているので、その辺りも理由の一つとしてあるのではないでしょうか。

しかしながら、日本国内でも2017年頃から急速に人気が出始め、スポーツタイプの電動アシスト自転車に対する注目度が高まってきています。

認知度が急速に高まりつつある「e-Bike」ですが、一般的な電動アシスト自転車との違いなど基本的なことについて解説していきます。

そもそも一般的な電動アシスト自転車と「e-Bike」の違いは?

スポーツタイプの電動アシスト自転車「e-Bike」の魅力の前に、一般的な電動自転車との基本的な違いが気になりますよね。

日本国内の電動アシスト自転車は、子供乗せ子育て世代の方や高齢者が利用する「シティーサイクルタイプ」と「三輪車タイプ」、スポーツタイプ、マウンテンバイクの「e-Bike」と大きく3分類にカテゴリー分けされます。

ですがここ最近、普段乗りや通勤などに利用するシティーサイクルタイプ(軽快車)もスポーティーなデザインの電動自転車がリリースされていることから、広義ではこちらも「e-Bike」と呼ばれている場合もあるんです。

このような呼称問題でちょっとややこしいのですが、「シティーサイクルタイプ(軽快車)」と「e-Bike」では以下3点の大きな違いがあるんです。

  • 軽快車とは違うスポーツタイプ仕様のフレーム
  • バッテリー容量は基本的に小容量?
  • バッテリーの装着位置が従来の電動自転車とは異なる

他にもタイヤやチェーンなどe-Bike独自の細かい特徴があるのですが、まずはこの3点について解説していきます。

e-Bikeのバッテリーは基本的に容量が小さいものが多い

軽快車タイプなどの電動アシスト自転車と比べて、E-bikeのバッテリー容量は基本的に容量の小さいものが採用されています。

意外と思われるかもしれませんがE-Bikeは文字通りスポーツバイク仕様であるため、子供乗せ自転車などのようにアシスト性能をフルで活用した自転車ではなく、ハードな坂道などその場面に合わせて、ここぞという時にアシストパワーを活用できるモデルなんです。

外観デザインのみならず、材質にもこだわったフレーム

スポーツタイプの電動アシスト自転車としてまず目につくのがその外観ですよね。スタイリッシュながらも個性的なフレーム設計も魅力の一つです。

また、魅力的なのはデザインだけではなく、軽量化にこだわったフルアルミフレームを採用しているところもあります。

従来のステンレス材質よりもさらに軽く、高い走行精度を実現させてくれます。

普通の電動アシスト自転車とは違うバッテリー装着位置

一般的な電動アシスト自転車(子供乗せタイプやシティーサイクルタイプ)であれば、ドライブユニットとほぼ同じ中央位置に装着されていることがほとんどですが、E-Bikeの場合はフレームに内蔵されているモデルもあります。

バッテリーとフレームが一体化しているので、その洗練されたデザインであるが故に見た目だけでは電動アシスト自転車だと分かりません。

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スポーツタイプ電動自転車e-Bikeは何を基準に選べば良い?

e-Bikeだけでも、いくつかのメーカーやタイプ、モデルなど様々で、初見の方にとってはどのタイプが自分に合っているかなど分からないですよね。

e-Bikeを選ぶ時の基準やポイントとしては、メーカーや価格、タイプ、変速段数、ドライブユニットなどいくつかあります。

メーカーや価格も選定する上で重要ですが、今回は種類別(タイプ)とドライブユニットの種類について紹介していきます。

自分好みのタイプ(種類)でe-Bikeを選ぶ

e-Bikeには折りたたみ式やクロスバイクタイプなどいくつか種類があります。

自分の用途や好みによって大きく変わってくるので、e-Bikeを選ぶ上では押さえておきたいポイントです。e-Bikeの主なタイプは以下の通りです。

  • オフロードに最適なマウンテンバイクタイプ
  • オーソドックなクロスバイクタイプ
  • 長距離走行・ツーリングならロードバイクタイプ

おなじみのマウンテンバイク(MTB)タイプ

オフロードに適したタイヤ仕様のマウンテンバイクタイプです。

MTBタイプと略称されていることが多いです。峠道や険しい坂道などのヒルクライム走行などされる方におすすめです。

気軽に乗れるクロスバイクタイプ

スピード重視設計のクロスバイクタイプです。e-Bikeの中でも一番オーソドックスなモデルではないでしょうか。

はじめて乗る方にもオススメできるタイプで、普段使いや街乗りで利用したい方にとっても最適です。
各メーカーにおいて、クロスバイク仕様のe-Bikeは一番よく見かけるタイプです。

本格的スポーツバイクのロードバイクタイプ

スポーツバイクの中でも長距離の走行や、ツーリングはもちろん、ハードな路面でも走行可能なマルチに利用できるタイプです。

趣味スポーツの一環として楽しみたい方におすすめのタイプです。

ドライブユニットを基準にしてe-Bikeを選ぶ

スポーツタイプの電動アシスト自転車を選定する判断材料として、ドライブユニットのタイプを選ぶことも重要です。

ドライブユニットというのは簡単に言うと、電動アシスト自転車のモーターの部分ですね。

スポーツタイプのドライブユニットには、後輪駆動のミッドリヤドライブ方式と前輪駆動のフロントドライブ方式などがあります。

ミッドドライブ方式はヤマハやシマノ、パナソニックなどの製品で採用されていて、フロントドライブ方式は小径車に採用されています。

長距離はもちろん、より自由度の高い走行を実現可能とするため、いずれのドライブユニットも軽量化されているのが特徴です。

各メーカーからおすすめのe-bikeをご紹介!

ここ数年、日本でもe-bikeの需要が徐々に高まっているため、国内メーカーからオリジナリティー溢れるスポーツタイプ電動自転車の販売が増えつつあります。

ここからはヤマハやパナソニックなど各主要メーカーのおすすめのラインナップを紹介していきます。

スポーツタイプの電動アシスト自転車e-bikeの世界観に興味を持たれた方も是非参考にしてみてください。

ヤマハ YPJシリーズ【YPJ-R】

バッテリー容量 2.4Ah
1回の充電時間 約1時間
走行距離 約14km〜約48km
タイヤサイズ(前・後) 700×25C
車体重量 15.4kg
適応身長(目安) 162cm以上
変速段数 外装22段

YPJ-Rの主な特徴

ヤマハYPJシリーズのロードバイクタイプのスポーツ電動アシスト自転車です。

坂道での力強い発進や、場面ごとにアシストパワーによる加速ができるPWドライブユニットを搭載していることが特徴です。

本格的なスポーツバイクとしての走行を実感できる、先進的なロードバイクモデルです。

ヤマハ YPJシリーズ【YPJ-C】

バッテリー容量 2.4Ah
1回の充電時間 約1時間
走行距離 約14km〜約48km
タイヤサイズ(前・後) 700×28C
車体重量 16.0kg
適応身長(目安) 154cm以上
変速段数 外装18段

YPJ-Cの主な特徴

ヤマハYPJシリーズのクロスバイクタイプのスポーツ電動アシスト自転車です。

外装変速は18段で、アルミフレームはもちろん、ドライブユニットの小型仕様で軽量化された、クロスバイクとしての性能を遺憾なく発揮出来るモデルです。

パナソニック Xシリーズ【XM1】

バッテリー容量 8.0Ah
1回の充電時間 約3時間
走行距離 約42km〜約78km
タイヤサイズ(前・後) 27.5×2.2HE
車体重量 22.1kg
適応身長(目安) 157cm以上
変速段数 外装10段

XM1の主な特徴

パナソニックXシリーズのMTBタイプのスポーツ電動アシスト自転車です。

変速段数は10段、走破性に優れたタイヤでハードな路面環境まで幅広くかつ自由度の高い走行が可能なモデルです。

パナソニックのXシリーズには他に、XM-D2、XU1などがあります。

その他おすすめのe-bikeを通販サイトで確認

上記で紹介した商品以外にも楽天やヤフーショッピングの通販サイトでは様々なデザインや価格のe-bikeが販売されています。

スポーツタイプの電動アシスト自転車であるe-bikeだけでも、初心者の方も扱いやすいエントリーモデルから、本格的なレース仕様のハイクラスモデルなど様々です。

この機会にヤフーショッピングと楽天市場でのおすすめのe-bikeを是非チェックしてみてください。

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本記事のまとめ

ここまでスポーツタイプ電動自転車「e-bike」の基本とおすすめ商品を紹介させていただきました。一般的な電動自転車と比べ、先進的なデザインから機能まで魅力溢れる内容でしたが、その分価格もお高いものが多かったですね(汗)

スポーツバイクは電動アシストでないものも含め、ツーリングなど趣味趣向のイメージが強いですが、通学や通勤、普段の街乗り目的で利用されている方も多くいらっしゃいます。

この機会にワンランク上のe-bikeライフへシフトするのも面白いかもしれません。

この記事を書いた人

プロフィール写真
WATARU

地元の自転車販売店とお仕事での付き合いが8年以上になるフリーランスの広告・ウェブデザイナー。

私生活では長年愛用したMTBを知人に譲渡し現在はクロスバイクを所持。

30歳を越え日頃の甘えにより年々身体が老化しているため奮起し筋トレを始めたが、すぐ筋肉痛になっている。

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プロフィール

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WATARU

Age. 34from. KYOTO

フリーランスの広告・ウェブデザイナーです。大学卒業後、地元のデザイン事務所に就職し、主に紙媒体の広告物の企画・制作業務を担当。2年間程勤めた後、会社を辞めフリーランスとして活動をはじめ現在にいたります。